電子聴診器からBluetoothで音声データを取得し、音声データの保存及び解析を行う装置を開発しました。

機械学習により人の特徴音モデルを作成し、聴診器の音声から特徴音を抽出する(特徴音の正常/異常含む)AIを導入しました。

AIは特徴音を含む音声データを学習して作成したモデルを活用しています。

解析装置にはGPUを搭載したエッジデバイスを用いており、解析装置内で音声の取得と解析を行います。Windows PCの専用アプリケーションを使う事で、2次解析やデータの編集が可能です。