橋梁向けIoTシステム開発

橋の振動データや大型車の通過情報をクラウドサーバに送信し、遠隔地のPCで、橋の歪や劣化状況などの確認するシステムを開発しました。

IoTシステムの主な機能

 ・カメラで定期的に橋の様子を観察

 ・大型車の通行情報を取得

 ・大型車が通過時の振動データを取得

 ・遠隔地から橋梁の情報を閲覧可能

開発内容

  • 加速度計測用センサ

  閾値以上の振動データを検知すると、SDカードに加速度データを保存します。

  定期的に特小無線を使い、小型PCに加速度データを送信します。

  バッテリ駆動の為、省電力で動作します。

  • 小型PC

  LAN経由でWEBカメラから画像データを取得し保存します。

  LiDARデータから大型車を検知して、橋を通過する大型車両の台数を計測します(上り下り)。

  加速度計測用センサから特小無線で加速度データを受信し保存します。

  計測データを纏めクラウドサーバにデータを送信します。

  • クラウドサーバ

  小型PCから日々計測データを受信し、橋梁のデータを表示します。

  小型PCや加速度計測用センサに異常が発生した場合はエラー情報を表示します。